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石に関してのウンチクを取り上げます。

万成石は年が経つほどに味わいが出ます。

 万成石を一言で表現すると「多くの芸術家に愛された石」と表現したくなります。

 彫刻家のイサム,ノグチはパリのユネスコ庭園や彼自身の墓石に、同じく彫刻家の朝倉文夫は犬飼毅の銅像の台石や自分の墓石に使用しております。それ以外にも多くの芸術家が今なお万成石の魅力にとりつかれております。(万成石を使用している彫刻家は現在も多数おり、全国的にもまれです。)

 又多くの有名人のお墓や建造物にも使われております。石原裕次郎、池田隼人(元首相)廣池千九郎(法学博士)イサム、ノグチ(彫刻家)、朝倉 文夫(彫刻家)、高村 光太郎(彫刻家)、成瀬 巳喜男(映画監督)、吉川 英二(作家)、堀 辰雄(作家)、明治神宮絵画館、新宿伊勢丹ビル、瀬戸大橋記念館などです。

落ち着きのある色あいの万成石は年が経つほどに味わいが出ます。

稲田石(茨城県産)

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大正時代の丁場

稲田石は6千年前に誕生した。

 茨城県は笠間市に通称「石切山脈」と呼ばれる、東西約20km・南北10kmの広大な地域がある。その地下にはどれだけの深さまであるのか未だ解明されていない。石材として利用されるようになったのは江戸時代からで、本格的に採掘されたのは明治22年頃で、現在でも最新式の技術を取り入れ、採取量等は日本最大級の産地です。

稲田石(茨城県産)

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明治40年頃の丁場


稲田石とは

正式には稲田白御影石(いなだしろみかげ)とよばれます。その名の通り、優白色が美しく石肌の美しさで最も視線を浴びる稲田みかげは、堅牢さも兼ね添えており、日本のみかげ石の代表として高級外柵として多く使用されています。

小目石(真壁石)

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多摩御陵・浅川の橋に使用されております。

小目石(真壁石)

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迎賓館-世界の賓客を迎える真壁石-

明治44年 完成。

つづく、、、

小目石(真壁石)

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皇居前広場 楠正成像台座も真壁石です。

明治33年 完成。

つづく、、、

小目石(真壁石)

真壁石(小目石、中目石)の特長とは!

やさしい色、永年風雪に変化のないこと、墓相でも最も良い石とされています。真壁石は500年前より墓石、供養塔類に使用され数多い墓相学の先生からも指定銘石とされています。

昔から材料八分と言われ、石を採掘した時から石の良し悪しが決まってまいます。人間の力では石質を変える事は出来ません。残りの二割が加工の技術と言えるでしょう。

何故、真壁石なのか

 真壁石は古くは500年前から使われている「歴史があり」墓石として建ててからの「変化が無い」白御影石ですが、「やさしい色目」が特徴です。墓相学の先生からも指定銘石とされています。

私等石屋は御施主様の供養のお手伝いとして最良の墓石をお薦めするのが、役目と思っておりますし、真壁石以外の墓石を選ぶにも30年から50年以上歴史と実績があるもの欠点の出ない、変化の無い石を選ぶべきです。


つづく、、、

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