尊い国 日本
先日、たまたま、席が同じになった人と話をする機会がございまして、感じるところがございましたので、お話致します。
その方は、「私は外国人なのよ」とおしゃいました。どう見ても日本人にしか見えません。私がけげんな顔をしておりますと、「日系ブラジル人なのよ」と言われました。そうですかと答えると、年配のおばあちゃんがいろいろな苦労話をはじめられ、とても参考になる話ばかりでした。
最後にそのおばあちゃんが一言「日本人で本当に良かったわ。」ときっぱりと言われたのには、なんとも言えないすがすがしさを感じました。
その話にちなんで読売新聞の記事に載っていた日系ブラジル人の話ですが、ある日系ブラジル人が日本に帰って来て電車に乗ったところ、学生が椅子に横たわって寝ていたそうです。その姿をみたその人が「おまえ、それでも日本人か!!」と叱ったそうです。その学生もさぞびっくりした事でしょう。「それでも日本人か!!」なんて叱られた事もないでしょうから、、、
明治、大正期には世界から尊敬された日本人、それは遠い昔の話なのでしょうか?
大正十二年、アインシュタインは来日し、日本文明に深く感動し次のような言葉を残したと伝えられております。
「近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。一系の天皇を頂いてることが今日の日本をあらしめたのである。私はこのような尊い国が世界に一か所ぐらいなくてはならないと考えていた。世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か争いが繰り返されて、最後は戦いに疲れるときが来る。そのとき人類は、真の平和を求めて、世界的な盟主をあげねばならない。この世界の盟主は武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜きこえた最も古くてまた尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それにはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」
今の日本をみたらこのような言葉がでてくるでしょうか。私も日本人の一人として未来の日本に夢と希望を持てる国に出来るように努力して参りたいと思います。
ありがとうございます。