おかげさまで 創業120周年 その2(お墓 足利市)

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大正4年 足利市 鍐阿寺(大日様)
本堂前に石灯籠を建立した時の写真
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現在の灯籠の様子
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足利市 鍐阿寺(大日様)
鑁阿寺は、源姓足利氏二代目の足利義兼(あしかがよしかね)が、建久7年(1196年)に、邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として大日如来を祭ったのが始まりといわれています。
その後、三代目の足利義氏(あしかがよしうじ)が堂塔伽藍を建立し、足利一門の氏寺としました。
周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000平方メートルあり、鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝えています。
境内には重要文化財の本堂など貴重な建物が多く、このことから大正11年に国の史跡に指定されています。
春は桜、秋はいちょうの黄葉が素晴らしく、市民には『大日様』と呼ばれ親しまれています。
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大正4年 足利市 鍐阿寺(大日様)
本堂前に石灯籠を建立した時の写真
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現在の灯籠の様子
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現在の灯籠の様子

おかげさまで 創業120周年 その6

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明治45年 お稲荷様 建立の際 撮影
100年目の出会い
この古い写真は以前より あったのですが、どこに建立
されているかわからずにおりました。
そんなある時道を車で通っている時に、発見しました。
感慨深いものがあります。
このような100年以上経つものが数多く残っております。
私どもも、そのような仕事を多くして参りたいと思います。
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現在の様子
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現在の様子
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現在の様子

失敗のない人生

とある勉強会にて
失敗のない
人生が
失敗である

失敗の多い私には
こころに響きました。

夏休み石彫り大会

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夏休み恒例の石彫り大会

いい笑顔ですね。

夏休みの宿題が出来たかな。

小松石のリフォーム!!(お墓 足利市)

小松石のリフォームです。

施工前

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施工後

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石塔の小松石を磨き直して 新品のようになりました。

 

小松石は今 大変貴重ですから このように 磨き直して

使用しましょう!!

値段もおさえられます。

 

小松石の価値がわからないと 石塔を新しい物にしてしまい

がちですが、貴重な石なので磨き直して使いましょう。

 

☆日本一の石屋を目指して☆
(有)まみうだ石材
六代目 大豆生田 光雄

こころの手足

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中村久子女史
両手両足がなく口のみで針に糸を通し
縫い物をする。
ヘレンケラー女史に「私よりも偉大な人」
と言わしめた人です。
「人生に絶望なし」
中村久子女史の有名な言葉です。

写真の立場

写真の立場
実物がそこにあるから
実物をもう何度も見ているから
写真はいらないと云われる写真では 情けない。
実物がそこにあっても、実物を何度見ていても
実物以上に実物であり
何度見た以上に見せてくれる写真が
本当の写真というものである。
写真は肉眼を越える。
(中略)
写真家が小さくなって
ついにゼロになってしまった時
すばらしい写真が撮れているようだ。
しかしゼロになることは なかなかむずかしい。
せいぜい シャッターを切るとき
あっちの方を 眺めるぐらいなものだ。
写真の中でも ねらった通りにピッタリ撮れた写真は
一番つまらない。
「なんて間がいいんでしょう」という写真になる。
そこがむずかしいのである。
土門 拳
私の大好きな写真家 土門 拳の言葉です。
「ゼロになるイコール無になる」
と受け止めました。
たかが写真 されど写真ですね。

作曲家 遠藤 実 語録

作曲家 遠藤 実 語録の中にこのような
内容のものがあります。
悪い親もたしかにいる。
人をおとし入れるような悪い人間もいる。
しかしそれを悪いと憎み、恨みつづけている間は
自分もその人間を追い越せない。
これは、ある方の言葉
砥石が硬ければ硬いほど
刃物は磨かれる
含蓄のある言葉ですね。

良い会社とは

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以前、日本でいちばん大切にしたい会社のNO1を
数名の経営者に差し上げました。
そうしたら、その経営者の一人から、日本でいちばん大切にしたい会社NO2を
頂きました。
NO2が出ているのも知りませんでしたので、びっくりしましたし、うれしかったです。
良き師、良き友に囲まれて生きている幸せを感じております。

アフターサービスのお礼状が1000通を超えました(墓石 足利市)

金子様からのお礼状
前略
いつもお便りありがとうございます。
創業120周年おめでとうございます。墓地クリーニング感謝致します。
まみうだ石材様にお願いして本当に良かったと思っています。
かしこ
アフターサービスのお礼状が1000通を超えました。

この場をお借りしまして、お礼申しあげます。
ありがとうございます。
毎日のように届くお礼状
我々の励みともなっております。
これからも無理をせずに続けて
参りたいと思います。
合掌

いいことをして 悪く言われることを楽しむ

いいことをして 
悪く言われることを楽しむ
この格言は法学博士の廣池 千九郎氏が言われたものです。
普通は「いいことをして 悪く言われると 腹が立つ」ではないでしょうか。
自分のことを悪く言う人をうけいれる度量、そしてそれを楽しむぐらいの
高い品性、、、
なかなかなれるものではないですね、、、
まずは「人の悪口を言わない人」になれるように努力します。

NHK 日テレ 私たちの取り組みがマスコミに紹介されました。マスコミの皆様、ありがとうございます。

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