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石選びのポイントは一言で言えば「良質の国産の石を使う事」です。
もちろん石の種類(黒みかげ石など)によっては外材(外国の石)を使用したほうがいい場合もありますが、おしなべていうなら国産の石を使うべきです。
それでも今は外材(外国の石、特に中国産やインド産)が多く使用されております。もちろん当社でもその傾向はありますが、多少予算がある方やおもい入れのお墓を建立したい方には国産の石をお勧めしております。
今はなぜ外材(外国の石、特に中国産)が多く使われいるのでしょうか。
それは中国産の石は安いという事と、以前にくらべて技術も向上してきているの2つの理由が上げられます。もちろんそれらの事は事実ですし「ある程度のもので安く仕上げたい」と言われる方には外材をすすめております。
今の経済状況からしても外材が多く売れるのもよくわかりますし、世界の工場である中国などの勢いは到底止める事は出来ないと思います。これは石材業界に限った事ではありません。
しかしながら、本当に良品の石は日本の石で日本の職人が造ったものです。その理由は先に述べました中国やインドの技術は、あくまで「ある程度の物」であって、我々プロが見てほれぼれする技術にはまだまだ及びません。石によって磨き方を変えたり、加工方法を微妙に変える事はいくら説明しても真似する事は出来ないのです。石材店によっては『中国でも日本でも石は同じで国産は人件費が高いだけだ』などと言う人がいますが、本当に石の事がわかっている人はそんな事は言いません。プロは加工された石を見るだけで職人が丹精込めて造ったものかそうでないものかは一瞬でわかります。素人の人でも何年もその墓石と対面したり他家の日本産の墓石と見比べたりすれば違いがわかってきます。しかし、工事が終わってからそれに気が付いても遅いのです。ですから私共では最初からこだわりをもった材料や加工、工事をお客様に自信を持ってお勧めしているのです。 |