ホームページを見てお電話しました。完成した墓石に家族全員、大満足です。

50歳を超え、最近ますます「出会いの不思議」を感ずることが多くなりました。まみうだ石材さんとの出会いもそのうちの一つです。
インターネットを通してたまたまホームページをみつけ、思い切って電話してみました。最初のうちは不安がありましたが、話を進めていくうちに不安は信頼に変わっていきました。そして、実際に出来上がった墓は、デザイン性と作りの丁寧さが両立した素晴らしいものでした。家族全員が満足したのは言うまでもありません。
この出会いに感謝すると同時に、人生における出会いを大切にしようとの思いを新たに致しました。ありがとうございました。

こだわりのポイント

今回のこだわりは、小松石と真壁石の使用です。特に、真壁石を使った外柵は、ビシャン仕上げと水磨きで、匠の息吹を込めました。文字彫りも心を込めての手彫りでございます。


開 眼 法 要

お墓を建てたら納骨の前に、墓石に入魂する開眼法要を行います。仏教(一部宗派を除く)において、お墓は作っただけでは、ただの「石」に過ぎないとされております。よって、開眼法要を実施することで、仏様の魂が墓石に入り、ただの「石」が「お墓」に変わるのです。
尚、地域・宗派によって、開眼供養、入魂式、魂入れなど、呼び名が違うことがあります。通常、お墓が完成して数週間のうちに行うことが多いようです。

周りと調和するような、シンプルで
品あるデザイン墓地をご提案。

今回ご紹介の西浦様は、「シンプルで品のいいデザイン」をとの事でしたので、私達はその事を心掛けご提案いたしました。石塔には小松石(神奈川県産)を使い、外柵には真壁石(茨城県産)を使用いたしました。 青山霊園に見事に調和した墓地を是非ご覧くださいませ。
西浦様との出会いはホームページを通じてでした。現代はインターネット社会です。我々のような石材店も、皆さんホームページを持つようになりました。しかし、単に商売として墓石をご提供している会社と、家族愛、先祖供養の精神に満ち溢れた会社では、おのずとホームページの作りが違ってきます。西浦様も、そんな当社の姿勢に共感し、お電話をしてきてくれた方でした。

お墓作りのワンポイントアドバイス

今回外柵の素材に使用した真壁石をビシャン仕上げにしたのは、磨き仕上げに比べて、年月が経つほど味が出てくるからです。 真壁石は、500年前より墓石、供養塔類に使用され、やさしい色目が特徴です。当社展示場にも、もちろん展示しておりますので、是非一度、ご覧になって下さい。

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